我が家愛用の塩はMITSUWAで仕入れた「粗塩」でしたが、
今回、SAFE WAYにて安くてカワイイ塩を発見したので購入してみました。
「MORTON SALT」
傘を持つ女の子がラブリーです。
SAFE WAY会員価格・¢79ナリ。安っ!
日本では400~500円だそうです。
しかし、日本って何でも売ってるな~。
ウラはこんなの。
こっちもレトロでいい感じ。
タイトルに深い意味はありません。
メキシコでプリンが大層美味しかったので、久々につくってみました。
参考レシピはこちら。
砂糖は50gにしてみました。
家でつくるプリンはやっぱり、まいう~。
我が家では深めのフライパンで作ります。蒸し器は面倒。
山口県が誇るデザイナーズ旅館「てしま旅館」の
てしまんじぇ(美味しいブラマンジェ)の容器に入れてみました。
てしま旅館は、SOU・SOUのインテリアデザイナーがリニューアルを手掛けたようで、
SOU・SOUのグッズも売ってます。
となりに写ってるのは日本で大人気のドイツのSchleich。
これ、実はターゲットのおもちゃコーナーで発見しました。
しかも約$3で。日本だと577円。
でも、気になることがひとつ。
アメリカ版には「Made in China」の文字が・・・
楽天で見ている限り、日本でも中国製のSchleichは売っているようで、値段もドイツ製と同じ。
作ってる場所はちがうけど、モノは同じってことなんでしょうか???
わから~ん。
知ってる人いたら教えて~。
ルークさん家の鳩山ハト子さんにちなんで、
鹿子さん・つじ雄さんと命名しました。
何でしょう?
答えは・・・・
大根(葉っぱ)でした!
貧乏くさ!っと思った人、正直に手を挙げてごらん。
大根の葉っぱ、良いですよね。
美味しいですよね。
こないだMITSUWAで葉っぱ付きの大根を買ったので、育ててます。
ここ2日で急激に成長。
我が家のネギなみに茂らないかな・・と淡い期待を持ちつつ。
米系のスーパーで売られてる大根は、
びっくりするほど貧弱です。
日本だと売り物にならなくて、10円ぐらいで売られてそうな感じ。
MITSUWAの大根は私の足ぐらい立派だけど、
1本400円ぐらいする、高級食材。
ってか、何もかも、日本より高いですよね。
貧乏人に全く優しくない国だ~。
今日、やっとクッキー作りをしました。
参考レシピはこちら。
ここにレモン汁と昨日作ったレモンピールを入れました。
レモンピールに砂糖が付いてるので、レシピよりも砂糖量は少なめに。
フォークの型抜きに悪戦苦闘。
しかし、思いのほか美味しくできました。
昨日のつづきデス。
<下処理>
*1* 一晩水に浸けたレモンを取り出し、
粗塩で皮を擦って水洗い。
*2* 皮の内側についた白いワタを取り除く。
*3* 皮と水を鍋に入れ沸騰させる。
沸騰したらザルに上げ、
流水で洗う。(計4回)
この工程で農薬とワックスが
取れるようですが、全部は取り除かれてない
と思います(個人的感想)。
気持ちの問題かと・・・。
<レモンピール>
*1* 下処理が終わったレモンの水分を
軽くとり、短冊状に切る。
*2* 耐熱容器にレモン・水・砂糖を入れ
電子レンジで加熱。
(分量は適当デス)
*3* 煮詰めたら、クッキングシートの上に
レモンを取り出し、オーブンで
乾燥させる。
*4* 砂糖をまぶして完成。
ブラウンシュガーが余っていたので、
それで煮詰めたら、こげな「塩昆布」?みたいなものが完成しました。
<レモンカード>
こちらのレシピを参考につくってみました。
が、分量は適当。
適当な分量のせいで
たいして美味しくないものが完成・・・・。
※瓶に入れるときは、瓶・蓋の
煮沸消毒をお忘れなく。
今日はこれで力尽きました。
肝心のクッキー作りまでの道のりが遠~~い。
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